授乳でバストサイズがダウンする?

授乳でバストサイズがダウンする?

女性の多くが結婚すると子供を持つことを考えます。そして出産するとしばらくは育児に専念をします。一部の女性をのぞいて、一年間は育児休暇を取得し赤ちゃんの世話に没頭するのです。

 

育児にも時代ごとに流行がありますが、母乳育児を推奨するのがいまどきの育児スタイルです。よって母乳が出るママさんは自分の母乳を我が子に与えるのです。そして赤ちゃんが誕生してから一年ほど経過すると、断乳に踏み切るお母さんも多いでしょう。

 

女性の多くが、断乳後の自分のバストの変化に愕然としてしますのです。母乳をあげていた時はあんなにふくらみとハリがあるバストだったのに、それが妊娠する前よりもしぼんでしまったように感じられてしまうのです。

 

それはさまざまな要因によっておこります。まず授乳中と断乳後の胸の大きさが関係しています。授乳中は母乳を作りだすために乳腺が発達して、バストサイズが大きくなります。

 

そしてその役目を終えると乳腺の発達も減退してしまうため、バストサイズも小さくなってしまいます。サイズが急に変化するとその伸び縮みに脂肪や皮膚が追い付かず、垂れ下がりやすくなってしまうのです。

 

また筋力低下も原因として挙げられます。胸のハリを決める要因は胸の筋肉にあります。それが加齢や運動不足などの原因で次第に弱くなってきます。そして胸を支えきれなくなり、胸が垂れてしぼんだように感じられるのです。

 

妊娠時に体重が急激に増えた方も、胸が垂れやすくなります。産後母乳を挙げていると次第に体重も元に戻っていきます。

 

太って脂肪がついた分と、授乳により乳腺が発達したことでバストが相当大きくなっていたのが断乳により急激にサイズダウンしてしまいます。その落差が大きいので余計に小さくなったように感じられるのです。